ナイトゲームの××を終えて、道具を外し、一服して
運転手君と一緒に、球場そばの駐車場に向かいました。
車に乗り込むと、周囲に何人かの人影が見え、
「誘導係」みたいなことをやっています。
オーライ、オーライって。
全然そんなことする必要ないのに。
そして、愛車が駐車場を出ようとするときに、案の定チップをせびってきました。
運転手君は、だまって2、3千ルピア(日本円で2,30円)を渡し、
ゆっくりと車を出しました。
非常に険悪な雰囲気を感じました。
運転手君に、アイツラワイッタイナニモノカ?と聞いてみると、「お金を払わないと、寄ってたかって車をボコボコにされます」。
そんな危ない連中だそうです。
この国の東の方にある、マルクというところから来た人たちだそうです。
マルクでは、民族間紛争、宗教間紛争がかつて多発していて、
いまでも「独立」を叫んで騒いでいる人々がいるそうです。
この国でも指折りの貧困地域です。
そんなマルクから流れて来た人たちがたどりついたところが、
この広い国立運動公園のようです。
警察の目もすみずみまで行き届きません。
てっとり早くお金を稼ぐには、犯罪行動に出るしかないようです。
貧困が生み出す病は、本当に重い。
そう思いました。
生活するためには犯罪を犯すのですね。
返信削除許されることではありませんが、本人たちは捕まるのを覚悟でやっているんでしょう。
捕まえないかもしれないけど。(爆)
危険地域には立ち入らないようにしてくださいね。
以前と比べると、ずいぶん治安はよくなったと思うのですが、まだまだ安心できません。
返信削除気を抜かないようにします。