2009年4月25日土曜日

夕陽が泣いている・・・


またしても、月曜日に続いて、同じ場所へ出張です。

その美しい夕陽で有名な、マカッサルという街です。


いやな思いをしました。悔しい思いをしました。

確かに専門用語の使い方を前任者からよく聞いてなかった自分が悪いのですが、

だからどうしたってんだ。

それ以上現場でごたごた言われたくもなかったので、3泊の予定を1泊で切り上げて、ジャカルタに戻りました。


クソッ。

大の大人から駄々っこのようなことを上から目線で言われて、本当に腹が立ったです。

自分自身の安全を他人が守るべきだということしか考えてない人。

自分が人に何をできるかではなくって、人が自分に何をしてくれるかということばかりに関心のある人。


こういう人たちの戯言は気にしないで、自分が正しいと思う道を、仲間と一緒に歩いて行こう。

しかし、「専門家」だとか何とか言って、このレベルですか。

さびしい、わびしい、夕陽が泣いている、ゴゴゴー。

2009年4月23日木曜日

越権行為

珍しく副業で忙しい日々が続いています。

それはいいのですが、

私の担当事項に、頼みもしないのに「助言」してくれる人がいます。


それが正鵠を得たものであれば、ただただ感謝するのみですが、

滑ってることが多いんです。

こうした人からのご助言を真に受けると、かえって事態が悪化する。

この人が責任とってくれるわけでもないのに。


さらにこういう人は、ご自身の担当事項が穴だらけです。

当該でない私や他の人がスクランブルしなければいけない事例が多々あります。

それは一向に構わないのですが、

本人からは感謝もされず、自分の負担事項が増えるだけ。

挙句の果てには、その出来栄えについて、ご本人からケチつけられたりして。



「越権行為」をする人に限って、

周囲からの支援を必要としたり、周囲に迷惑をかけたりするものではないか?

しみじみとそう思えてきました。

逆に言うと、「越権行為」さえしなければ、そうそう穴は開けないですむのではないかと思うに至りました。


自分は「越権行為」をしないよう、

頭と心と体を遣ってゆきたいです。

2009年4月16日木曜日

KOKORO NO TOMO (心の友)



わが社は針灸マッサージ師の資格を持つ若手社員を、郊外の盲学校に派遣して、視覚障害者に指圧のやり方を伝授してもらっています。

その若手社員の活躍ぶりに地元テレビ局の取材が入るとのことで、応援に行きました。


この学校では音楽も教えていて、バンドが素晴らしい音色を奏でています。


気を遣ってくれた校長先生が、何と私たちのためにそのバンドの演奏を聴く機会を用意してくださいました。

歌ってくれた曲は、五輪真弓さんの心の友。


心を打つ演奏と歌唱でした。

ありがとうございました。

2009年4月12日日曜日

ティダ スカ パナス!(暑いのはヤダ!)

こちらに来てからというもの、

軽いウォーキングや室内での縄とびはすこしやっていましたが、

昨日から日中の屋外で体を動かし始めることにしました。


トレーニング方法は、お好きな方はお好きな「芝刈り」ではなくって、

「ボールとラケットを使った反復横とび」、すなわち

テニスです。


今日はコーチに相手になってもらって、打ちやすいボールを左右に打ってもらい、打ち返す練習をしましたが、

無風状態の炎天下で、ものすごい湿度の高さ。

10分もやると、汗が滝のように出てきて、息も絶え絶えになってしまいました。

特にコートはコンクリート製でしたから、その照り返しのキツさは、半端じゃなかったですね。


無茶をしてはいけませんが、これでこれからこの地で、××をやれるのか?

とちょっと不安になりましたが、徐々にでも、この暑さに体を慣らしていかないといけませんね。

実践!インドネシア語


今日、いつもコーヒーを飲みに行く老舗デパートで、ポロシャツが大安売りしていたので思わず買ってしまった。


一律30%ディスカウントで、約15万ルピア(1,500円)が10万ルピア(1,000円)に!


ところが、いつもの通り会計に行くと※、15万ルピア請求された。

※このデパートでは請求書を売場で発行してもらい、その請求書をレジに持って行き、お金を払って領収書をもらい、その領収書を売り場に持って行って、商品を引き取るという、非常に買い物客にとってはよい運動になる(爆)システムを採用している。



よく見ると、確かに請求書には15万ルピアと書いてある!


おおい、兄ちゃん、さっきディスカウントで10万ルピアになるって言ってたじゃないかあ~

またしてもよくある話だと思い気持を鎮めつつ、売場の兄ちゃんに問い合わせに行くと、


兄ちゃん「いえ、確かに15万ルピアとは書いてありますが、その上に『30%ディスカウント』って書いてあるでしょ。」


私「あっそうか~、じゃ、もう一回レジにいってくるわ。」

兄ちゃん「私がレジまでアンタールします」


アンタール。正式には、Mengantar:ムンガンタール。

「お連れします」とか、「エスコートします」という意味ですね。


やっと分かった、こういうニュアンスだったんだ。

兄ちゃんじゃなくって店員さん、ありがと。

2009年4月10日金曜日

アナック アナック (息子たち)


お父さんもお母さんも

やさしいね。

元気でいることが

一番うれしいんだよ。

2009年4月7日火曜日

厳しい現実

無理もないことですよね。

いきなりどこの馬の骨か分からない異国人がやってきて、

××やらせてくれと言われたって、前代未聞ですからね。

さぞかし戸惑っておられるのではないでしょうか。


電話でお話もし、そして今日は自分のこれまでの××経験と、

この国でどうしてもこの国の人と一緒に××やりたいということを

一生懸命手紙を書いて、お送りしましたが、返事はありません。


でも、考えてみれば、「待ってました!」と言ってもらえるはずがないですよね。

甘かったです。


やっぱり一度、責任者の方にお逢いし、お話をきちんとさせていただき、また自分の××をやっている姿を見ていただいて、ご判断いただくしかないようです。

自分だけで、いくら「やりたい」と思っていても、そうはいかない。

現実はかくも厳しいものだが、負けないで攻め続けようと思います。

お客さん気分

偉い人のご機嫌を損ねないようにしようと考えるのはサラリーマン、特に中間管理職として無理もないことなのでしょうが

自分が偉い人に叱られたくないというその一心で、部下やその部下、さらには同僚にまで無理難題をふっかけてくるヤツの何と多いことか。


あなたが叱られないようにしたいのであれば、まずは自分で考え、自分で汗をかくべきなのではないですか?

落ち穂拾いを、泥をかぶることを、いとも簡単に人に押し付けて、あなたは何とも思わないのですか?


自己中もほどほどにしてもらいたい。

自分で勝手に、「自分は神輿に乗せられるべき人間」だと思い込まないでください。

「お客さん」気分にはならないでいただきたい。


社会人としての礼儀はもちろん必要ですから、その辺はわきまえてお付き合いはさせていただきますが、

あまりいい気にならないでくださいよ。

アホみたいなことをやらされて、やりがいを感じるほど、私だってお人好しじゃないですよ。

あなたの太鼓持ちをやりにこの国に私は来たのではない。

2009年4月6日月曜日

アッドー(あちゃー)

今日、ビスボル連盟の方から電話をいただきましたよ!(やったー!)

どうやらこの前の電話が私の下手なインドネシア語でうまく伝わってなかったみたいで、

日本語のできる秘書のユリヤンティさんとおっしゃる方から改めて電話がありました。

で、



「平日、仕事が終わった後も、××やっていただけますか?」



迷わず「ハイ!」と答えてしまいました(爆)

ナイトゲームなのですね、昼間は暑いから。

でも、職場もホテルも球場の目と鼻の先。



仕事帰りの××。



これは強烈ですね。根性入れてやらないと。

2009年4月5日日曜日

ぬるい空間

一見ですが、10年前と、全然違います。


しかし、変わらないものがもちろん色々とあります。


わずかに残されたこのぬるい空間に入ると、


なぜかほっとします。


と同時に、元気も出てくるから不思議です。

2009年4月4日土曜日

作戦


「1日4枚までは、お洗濯物は無料にしますよぉー」

という言葉に乗せられてはみたものの、

5枚目からは有料。

そしてしかも、一番安いハンカチでも、22,000ルピア、すなわち200円もするのです!


入居して半月、このたび請求が来たので見てみたら、何と330,000ルピア、すなわち3千円!


嵌められた!というわけでもないのでしょうが、なんぼなんでも高すぎますよ。


そこで考え出した作戦が、洗濯機の購入。

市場調査したところ、二槽式のやつなら、1万円くらいで買えるんですよ。


この洗濯機を運転手さんの家に置かせてもらって、

有料となる5枚目以降の分を、奥さんに洗ってもらう。

特に××を始めたら、土日には結構洗濯物がありますからね。

運転手さんに持って帰ってもらって、奥さんに洗ってもらって、運転手さんに持ってきてもらう、と。


もちろん運転手さん一家の洗濯も、この洗濯機を使ってもらって結構。

だから、私の分はタダで洗ってくれるらしい。


ま、心付けにひと月千円くらいあげるにしても、

すぐ元が取れる!(爆)

みんなハッピーだ(*^^)v


なかなかいいアイデアだと自己満足しています。

ビンシン(ガソリン)


産油国であるインドネシアでは、

ガソリン1リットル幾らくらいかというと、

今日は35リットル入れて22万ルピア、すなわちちょうど2000円くらいでしたから、

60円くらいですね。

昔と比べると、ちょっと高くなったか。

嗚呼、やっぱし・・・


今日もホテルの近くの球場に行ってみると

試合はなく、練習をしていたのは、

●●●リーグの子供たちでした。(やっぱり)


球場の掲示板を見てみると、次々週から大会が始まるそうです。

盛り上がってますねえ・・・


インドネシアビズボル連盟からの連絡は、昨日の今日ですから、あるはずもないのですが、

どれだけの試合数があるのかよく分かりません。

でも、●●●は活発みたいですね。


やっぱり●●●でやるしかないか。

とにかく××やりたい。

総選挙


も、いよいよ終盤です。選挙運動最後の土曜日となりました。

ここまで大きなトラブルもなかったようで、よかったです。


ホテルのそばの国立競技場には、

メガワティ=スカルノプトゥリ元大統領の闘争民主党(PDIP)の集会が開かれていて、

貸切バスやバイクで駆け付けた「支持者」で溢れかえっています。


平和的な雰囲気で、隔世の感がありますね。

かつては機動隊と衝突、とか党派間での小競り合いとかがあって、険悪なムードでしたが、

今はそのような雰囲気は全くありません。


しかし、これだけの人々が、積極的にこの集会に参加しているのかと言うと・・・

あくまで噂話ですよ、全くの。


町はずれの村の人々に、運動員が声をかけます。

貸切バスをチャターするから、行かないか?

お揃いのTシャツは支給するよ。お弁当も、飲み物もだ。

そして「日当」として、一人3万ルピア(約300円)出そう。

行くだけでいいんだよ、ピクニックみたいなもんだ、お子さんも連れてきていいよ、

どうだい?って。


現地の新聞に掲載されていましたが、選挙期間中、食料の消費量がインドネシア各地でかなり増加したそうです。

まさに「選挙特需」ですね。


さて、そんなこんなで「動員」された村人は、必ずしも集会に行ったからといって

その党に投票するわけではないそうです。(爆)


金力にものを言わせて「票を買う」のとはちょっと違う、

ある意味微笑ましい光景なのではないかと思います。

442円


私の運転手さんは、毎日、片道1時間半かけてバイクでやってきます。

3人の息子がいて、出勤するときには息子たちは寝ていて、

家に帰ったら息子はもう寝ているらしいです。


そんな彼が、やる気なさそうな顔をしているのを私は見たことがありません。

辛い仕事です。いつ何時、気まぐれなご主人から呼び出されるか分かりませんし、

ミスったら、その瞬間にクビですからね。

そんなプレッシャーを感じながらも、彼はプロの運転手を黙々と続けています。


そして今日も彼は黙々と働き、

下手なインドネシア語の私の話の相手になってくれて、

宴会帰りの酒臭いおっさんたちをそれぞれの家に送り届けて、

最後に私を私の家まで送ってくれて、今日の仕事が終わりました。


今日も、安心で快適な時間と空間を作ってくれて本当にありがとう。

そう思える日には、給料とは別に、5万ルピアを最後に渡します。

お賽銭のようなものですね。

日本円で442円です。


気が付いたら、ほとんど毎日、5万ルピアです。

同僚からは、避難GoGoです。

高く払いすぎだと。


知ったことか。

4千円じゃなくって、442円ですよ。


この安心と快適さは、途上国では貴重です。

高く払いすぎだ、なんて言ってるから、

「プロの」運転手さんに巡り合えないんだよ。

2009年4月3日金曜日

COBA SAJA

チョバ サジャ。

やってみるだけ。

ようやく周囲の状況も落ち着いてきたので、

まさに思いたったが吉日と、本日思い切ってやってみました。




「もしもし、インドネシア・アマチュア『ビスボル』連盟の人とお話したいのですが・・・」

「私、日本人です。やりたい、『ビスボル』の××。(爆)」

「ジャカルタに住んでいます。」

「勤め先は△△△△」

「土日は××できます。」

「携帯番号は、0812の・・・です。」




「お名前は○○○○さん?おー、△△△△にお勤めですか、知ってますよ。」

「××やりたいんですか、それは結構なことです。」

「またこちらから電話しますね」




さて、どうなるか?真意は伝わっただろうか・・・

でも、一筋の道が見えてきたような気がします。

電話は来ないかもしれませんから(いや、待っていてはおそらく絶対に来ないでしょう(爆))




さらに踏み込みます。

COBA LAGI!

チョバ ラギ!

++(プラス・プラス)

って、プラス思考がどうたらこうたらの話? ではありません。

例によって、セコイ話です。


今日の昼ごはんは、日本にも支店のある、中華料理のチェーン店で、ワンタンスープとチャーハン。

日本円にして、ワンタンスープ(なかなか上品な味だ)、300円くらい。

干し魚入りチャーハン(これも不味くはない)、350円くらい。

ミネラルウォータ(冷たいのを頼んだが、冷やしてないのが来た。。。しかも兄ちゃんがキャップを外しながら持ってきたので、変えてもらえない。。。オイオイ)、50円くらい

ちょっと豪遊してしまったかな?


でも、せいぜい700円くらいだから、こんなものか・・・

と思って請求書を見たら、800円近いやないか!


そうです、日本で言うところの消費税(付加価値税)がプラスされているのです。

しかも、10%ですよ。


そしてそして、さらに「サービスチャージ」なるものがかかります。

お店がそのままもらえる、要はチップみたいなもんですね。

5~10%程度がプラスされます。


よって、プラス・プラスで、2割増し!


チップを残さなかったことは言うまでもありません。日本人にはチップの習慣はないのだ。



※チップで思い出しましたが、ロスアンゼルスで日本食ラーメン店に入ったときのこと。

サービスチャージを取られていたので、チップ(支払額の10%程度と言われる)を置かないで店を出たら

店員さんに追いかけて来られました、「お客さ~ん、チップ払ってくださ~い!」って。(爆)


ということで、プラス・プラスに気をつけないといけないと、気をひきしめたのでした。